企業理念
お客様、社会、社員の豊かな暮らしに「ものづくり」を通して貢献していく
・私たちは常にお客様に満足して頂ける製品、サービスを目指し技術を切磋しスピーディな対応に努めます。
・私たちは常に先進の技術を学び、広く社会に貢献できる企業を目指します。
・私たちは社員の物心両面の豊かさを追求し、永続的に企業が存続できるよう働く価値のある企業を目指します。
求める人物像
あなたに合う会社かどうか、正直にお伝えします。
こんな人には最高の環境
- ものづくりに興味があり、板から形ができあがる過程に作りがいを感じられる人
- 材料や現場の変化に自分から気づき、次の一手を考えて動ける人
- 外国人スタッフや後輩に、分かりやすい言葉で丁寧に教えられる人
- 営業・CAD・工場と連携しながら進めるため、コミュニケーションを取れる元気な人
- 未経験からでも諦めず、一つ一つ会話をしながら覚えていける人
- 自分の行動や予定、お金の管理まで自分で組み立てる自由さを楽しめる人
こんな人には合わないかも
- 飽きっぽく、一つのことに熱中して取り組み続けるのが苦手な人
- 工場=一人で黙々と作業するものだとイメージして入社を考えている人
- 分からないことを相談できず、自分一人で抱え込んでしまうタイプの人
- 周囲の仕事量に合わせられず、マイペースを崩せない人
- 人と話すのが苦手で、内向的な働き方を望む人
職場の"声"
ドキュメンタリー3部作で、
株式会社山岸金属 採用サイトの"中身"をお見せします。
AUDIO
職場の"声"を通して聴く
Episode 01
代表の想い
代表取締役 山岸聡
ものづくりが好きな人と一緒に働きたい
株式会社山岸金属は、札幌市西区に工場を構える金属加工会社です。創業から63年、2026年で64年目を迎え、現在は2代目の山岸聡代表が経営を担っています。約60名が働き、そのうち2割ほどが女性です。
営業も工場も自社に持つという強み
事業は大きく二つ。手すりや外壁パネルなど、建物に関わる金属製品をつくる建築金物・建築板金の分野と、建築・土木・プラント・食品など幅広い分野へ納める部品加工の分野です。切る、曲げる、溶接する——工場でやっていることはほぼ同じで、営業が違うだけという二事業の体制です。
「札幌市内で建築金物の営業と工場を持っている会社は、この規模ではほぼうちだけ」と山岸代表。工場だけ、営業だけという会社が多い中で、受注から製作までを自社で完結できることが第一の強みになっています。
もう一つの自信が短納期です。他社で1週間かかると言われる部品を、1日2日で納品する。それを支えているのは機械だけではありません。
「お客様からいただいた図面を設計部門のCADが展開・バラシをして、即工場に行って作る。機械力だけではなくCADの分解力、展開力があってスピードになる」
営業が受けた仕事をCADが図面に落とし、工場が形にして納める。この一連の流れが仕組みとしてつながっていることが、スピードの正体です。
片腕だった人材を失った日に学んだこと
経営の歩みの中で最大のピンチだったのは、山岸代表がまだ社長になる前、30代で工場の現場に立っていた頃のことでした。
当時、同級生と一緒に工場を切り盛りしていました。「僕が社長になった暁には、お前が片腕だ」と言い合った相棒です。その彼が突然がんになり、発見から4ヶ月で亡くなりました。
「彼は自分の病状を分かっていたのに、絶対に教えてくれなかった。本当に死ぬ間際まで、一緒に頑張ろうぜと言ってくれた」
二人でやってきた現場を一人で背負うことになり、若手に教えながら流れに乗るまで1年以上かかりました。「人の大切さは、そこで勉強しましたね」。その経験が、今の人への向き合い方の土台になっています。
三年周期で受け継がれていく現場
外国人スタッフの受け入れを始めて7年ほどになります。当初は「3年で帰る」という制度に二の足を踏んでいましたが、採用と離職を繰り返す中で見方が変わりました。3年で帰るのではなく、3年間辞めずにいてくれる——そう捉え直し、ミャンマーからの実習生を迎えました。
真面目に一生懸命働き、覚えるのも早く、3年間しっかり戦力になってくれました。今では2年目が1年目を、3年目が2年目と1年目を教えるサイクルができています。受け入れにあたっては、自社の土地に寮を建てました。住む場所を用意できたからこそ、迎え入れることができたのです。
評価で見ているのも、人との関わり方です。「下のものを面倒見る子は、やっぱり仕事もできる」。そして、置かれたままの材料に気づける人。気がつく人ほど、仕事を覚えるスピードが速いといいます。
製造業である以上、ミスは起こります。それでも山岸代表が重く見るのは、原因の追及そのものより先の話です。
「ミスしたことを怒るのではなくて、次にこのミスをどうしたらしないようにするかのほうが大事」
ミスをした本人だけでなく、上長にも「なぜ未然に防げなかったのか」を問う。個人の責任で終わらせず、全員で突き詰めていく姿勢です。
ものづくりに興味のある人と、一緒に
求める人物像はシンプルです。「営業だろうが経理だろうが、ものづくりに興味のある人に来てほしい」。板から形をつくり上げ、「これは作りがいがあった」と思える人が、次の仕事につながっていきます。
約60名の従業員は、山岸代表にとって「一緒に働く仲間」。互いに教え、互いに気づき合える現場を、これからも積み重ねていきます。
代表の想いを聴く
Episode 02
社員クロストーク
本音トーク、解禁。
全編は音声で!
全編は音声で!
全編は音声で!
全編は音声で!
Episode 03
未来への約束
個性あふれる仲間が集まる、家族のような職場
山岸金属には、それぞれの持ち場で力を発揮する個性豊かな仲間が集まっています。
- 営業:社交性を活かしながら、助け合いのもとで情報交換を重ね、一つ一つの仕事に丁寧に向き合っています。
- CAD:技術派という言葉がぴったりの、しっかりとした仕事ぶりです。
- 現場・統括:セクションを越えて、みんなが支え合っています。
インドネシア出身の女性スタッフは、山岸金属を「家族のような職場」と表現します。国籍や職種の垣根を越えて働ける環境が、ここにはあります。
最大の課題は「人手不足」
山岸社長が今、最大の課題として挙げるのが人手不足です。
「どこの会社さんも同じことを言うと思うんですが、やっぱり人手不足が最大の課題ですね」と語ります。
現在は外国人スタッフも仲間として迎え入れていますが、日本人スタッフの存在も非常に重要だと考えています。日本人の求人も行っているものの、なかなか難しい状態が続いています。
だからこそ、これから仲間になる一人ひとりとの出会いを、山岸金属は大切にしています。
夢は「業界内で生き残ること」
今後の夢や目標について、山岸社長はこう語ります。
「まずは夢、目標といいますか、生き残ることが大事かなっていうのが一番ですね」
同業他社もあり、高齢化社会が進むなかで、まず目指すのは業界内で生き残ること。トップを狙うことよりも、確実に生き残り続けること。
そして社長はこう続けます。
「生き残れば必然的にトップになるのかなっていうような気はします」
派手な目標を掲げるのではなく、目の前の仕事に丁寧に向き合い、仲間とともに歩み続ける。それが山岸金属の未来への約束です。
代表からのメッセージを聴く
会社の歩み
平井板金工業所 代表 平井興作 設立
有限会社平井板金工業所 組織変更 資本金 500万
社名・代表者変更 有限会社山岸金属工業所
代表取締役 山岸功一
西区発寒16条13丁目6番15号 工場用地購入登記
西区発寒16条13丁目6番15号 工場移転
株式会社山岸金属 組織変更
第2工場増築
事務所社屋新築
増資により 資本金 1000万
三井物産鋼材販売(株)(現 エムエム建材販売(株))
借工場(第3工場)
第1工場改修工事
役員変更 山岸功一 退任 山岸聡 代表取締役就任
第3工場拡張
外国人用社員寮 完成
第3工場 塗装場 新設
ファイバーレーザー加工機 導入
ある日のお仕事
参考までに、営業の1日の流れを見てみましょう。
Data
数字でみる弊社の働きやすさ
年間休日
夏季・GW・年末年始休暇含む
平均勤続年数
従業員数
男性48名 / 女性11名
平均有給取得日数
育休取得率
平均残業時間/月
年間採用実績
定着率
入社3年以内
女性管理職比率
平均年齢
未経験入社率
女性役員比率
福利厚生
安心して長く働ける環境を整えています。
募集中の職種
よくある質問
株式会社山岸金属はどんな仕事をしている会社ですか?
札幌市西区で金属加工を行う会社です。手すりや外壁パネルなど建物に関わる建築金物・建築板金と、建築・土木・プラント・食品などの細かな部品製作の二事業を展開しています。金属を切る、曲げる、溶接するといった加工を自社工場で一貫して行っています。
他の金属加工会社との違い・強みは何ですか?
札幌市内でこの規模の建築金物の営業と工場を両方持つ会社はほぼ山岸金属だけだと社長は語ります。もう一つの強みは短納期で、他社で1週間かかる案件を1日2日で納品することも。お客様からいただいた図面を設計部門のCADが展開・バラシし、すぐ工場で製作する流れが支えています。
未経験でもCADの仕事はできますか?
できます。CADメンバーはほとんどが知識ゼロからのスタートで、13年目の先輩も入社時は初心者でした。使用ソフトはMetaCAM。先輩が必要な知識を随時教える体制があり、「CADをやってみたいという気持ちからのスタートでいい、一から全部教える」と社員が話します。
どんな人が活躍していますか?評価されるポイントは?
社長が挙げるのは、一生懸命に働く人、下の人の面倒を見る人、そして「気がつく人」。工場にある材料を見て「これは何の材料だろう」と気づける人は仕事を覚えるスピードが速いと言います。そうした成長や姿勢は給与にも反映されます。
社内の雰囲気や人間関係はどうですか?
社員からは「アットホーム」「話しやすい」という声が多く挙がりました。CAD・営業・工場と部署をまたいだ関わりが多く、朝の挨拶から雑談まで気軽に話せる職場です。ボウリング大会や飲み会が年2、3回あり、参加しない選択も特に咎められないといいます。
残業や有給休暇の状況を教えてください。
営業職では月20〜30時間程度の残業があり、製造業のため残業は毎日つくものになると社員は話します。一方で有給は取りやすく、「忙しいからずらしてくれと言われたことがない」「内容を話すこともなく普通に取れる」という声がありました。
外国人スタッフは働いていますか?
はい。外国人の受け入れを始めて7年ほどで、ミャンマーやインドネシアから来たスタッフが働いています。自社の土地に寮を建てて住む場所を用意しています。先輩が優しく、分かりやすい言葉でゆっくり教えてくれると本人たちが語っています。
採用選考はどのような流れですか?
筆記試験はなく面接が中心です。人事担当の松本部長と社長が同席する形で行われ、志望動機のほか「こういう仕事があるけど大丈夫か」といった面談に近い雰囲気だったという声があります。面接前の説明会で工場やCADの部屋を見学する機会もありました。
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